よくある質問
契約するインターネットサービスプロバイダはどこでもかまわないのですか?(現在利用しているインターネットサービスプロバイダを利用できますか?)
提供エリアやサービスタイプによって対応するインターネットサービスプロバイダが異なりますので、対応状況をご確認いただいたうえで、該当のインターネットサービスプロバイダとご契約ください。また、現在ご契約のインターネットサービスプロバイダがフレッツ 光ネクストに対応している場合でも、ご利用サービスプラン等の変更が必要ないか、インターネットサービスプロバイダにご確認ください。
インターネットサービスプロバイダの利用料金はいくらですか。また、メールアドレスなどは変更になりますか?
インターネットサービスプロバイダごとに異なりますので、ご利用予定のインターネットサービスプロバイダにご確認ください。
請求書はインターネットサービスプロバイダからくるのですか?
NTT東日本エリアでのサービス提供確認は、こちらでご覧いただけます。
NTT西日本エリアでのサービス提供確認は、こちらでご覧いただけます。
サービスの拡大予定はどうなっていますか?
お客さまのお住まいの地域でフレッツ光がご利用いただけるかは、郵便番号からカンタンにお調べいただけます。
また、今後、フレッツ光の提供を予定しているエリアもこちらからご確認ください。
定額でインターネットが使い放題ということですか?
インターネットサービスプロバイダに接続するための通信料が完全定額となります。なお、インターネット接続にあたっては、本サービス利用料のほかにインターネットサービスプロバイダの接続料が必要となります。
高速の専用線とはどのような点が違うのですか?
本サービスはNTT東日本のNGN網を経由したインターネットなどへ接続するためのサービスです。通常の専用線のように始点と終点をお客さまにご指定いただけるものではありません。
マンション・ハイスピードタイプ、マンションタイプについて、一人でも申し込みはできますか?
マンション・ハイスピードタイプ、マンションタイプの提供条件として、同一の集合住宅やオフィスビル単位で、ミニでは4契約以上見込めること、プラン1では8契約以上見込めること、プラン2では16以上の契約を代表者から一括申し込みが可能であることが必要となりますが、お申し込みをご希望の場合は、お1人さまからでもご相談ください。なお、集合住宅やオフィスビルの敷地内の共用スペースに弊社通信設備を設置させていただきますので、管理組合さまやオーナー様の承諾が必要となります。
加入者光ファイバとはどのような回線ですか?
弊社よりお客さま宅内に設置される回線終端装置までを結ぶ光ファイバです。
Bフレッツと同じ利用環境で利用できますか?
フレッツ 光ネクストにおいて、ギガファミリー/ギガマンション・スマートタイプ、ファミリー・ハイスピードタイプ、マンションハイスピードタイプをご利用になる場合、100Mbpsを超える通信速度でご利用いただくためには、1Gbpsの通信速度に対応した環境(対応LANケーブル、パソコン端末等)が必要となります。100Mbpsの通信速度に対応した環境でもご利用いただくことは可能ですが、最大通信速度は100Mbpsとなります。
NTT東日本が提供するPPPoEクライアントソフトウェア(フレッツ接続ツール)以外のソフトウェアを使用する際に注意することはありますか?
「フレッツ接続ツール」以外のPPPoEクライアントソフトウェアを使用する際、MTUを1454B以下(MSSを1414B以下)に設定していただく必要があります。 MTU、MSSを上記の値以上に設定すると閲覧できないホームページなどがございます。
異なるパソコンからインターネットとサービス情報サイト(IPv6)を同時に接続することはできますか?
サービス情報サイト(IPv6)はIPv6通信で提供するサイトのため、IPv6通信をご利用可能な環境においてインターネットと同時に接続できます。ただし、複数のパソコンから同時に接続する場合は、HUBなどの機器をお客さま自身でご用意いただく必要がございます。
※サービス情報サイト(IPv6)の接続方法はこちら
一緒に使えない電話サービスはありますか?
基本的には、別回線となりますので、一緒に使えない電話サービス等はございません。ただし、マンションタイプで、VDSL装置を設置し、加入電話回線またはISDN回線と共用になる場合、ガス漏れなどの自動通報および、電気・ガス、水道などの自動検針、遠隔制御などのサービスをご利用になるには、別途配線工事などが必要となる場合がありますので、ご契約の事業者さまなどに必ずご連絡ください。
1台のパソコンからインターネットとサービス情報サイトを同時に接続することはできますか?
サービス情報サイトはIPv6通信で提供するサイトのため、IPv6通信をご利用可能な環境においてインターネットと同時に接続できます。
※サービス情報サイトの接続方法はこちら
夜間に故障した際には、故障修理対応をしてもらえないのですか?
24時間・365日保守に対応する「24時間出張修理オプション」をご契約いただいているお客さまにつきましては、NTT東日本収容ビルからお客さま宅やお客さまビル共用部に設置したレンタル機器(回線終端装置等)までの区間について、故障受付および復旧対応を24時間・365日実施いたします。 なお、「フレッツ 光ネクスト プライオ」については、「24時間出張修理オプション」としてではなく、基本機能として24時間の故障受付・出張修理対応を実現しております。
プライベートIPアドレスは使えるのですか?
使用できるのはグローバルIPアドレスのみです。
オプションサービスを利用中の場合、注意することはありますか?
オプションサービスをご利用中の場合の注意事項につきましては、こちらをご覧ください。
NTT東日本が提供するPPPoEクライアントソフトウェア(フレッツ接続ツール)は、どのような環境で動作しますか?
フレッツ接続ツールは、Windows、Macintoshに対応しております。
動作環境は、以下の通りです。
【Windows版】
OS | Windows 7、 Windows Vista(SP1/SP2)、Windows XP(SP2/SP3)、Windows Server 2003 Standard Edition(SP1/SP2)、Windows 2000 Professional(SP4)/Server(SP4) ※全て日本語版OSのみの対応となります。 ※Windows 7、Windows Vistaは64bit版OSに対応しております。 ※フレッツ接続ツールの特性上、ダイヤルアップネットワークが必要となります。 ※Microsoft Windows XP Media Center Edition、Microsoft Windows XP Tablet PC Edition には対応しておりません。 |
---|---|
CPU | Windows 7、Windows Vista : 1GHz以上推奨 その他対応OS : Pentium IIIプロセッサと同等以上推奨 |
メモリ | Windows 7、Windows Vista : 1GB以上推奨 その他対応OS : 256MB以上推奨 |
HDD | 100MB以上の空き容量 |
イーサネットアダプタ | Windows 7、Windows Vista : Microsoft互換のNDIS6.0以上のドライバ推奨 その他対応OS : Microsoft互換のNDIS3.0以上のドライバ推奨 |
ディスプレイ | Super VGA(800×600)以上の高解像度ディスプレイアダプタ |
【Macintosh版】
OS | Mac OS 7.6.1〜9.2.2 ※日本語版のみの対応となります。 ※「Mac OS X」をご利用の場合は、OSに標準実装されておりますPPPoE機能をご使用ください。 |
---|---|
イーサネットアダプタ | Macのハードウェアにイーサネットアダプタがない場合は、Mac互換のイーサネットアダプタが必要となります |
その他 | Open Transport 1.12以上が必要となります。 |
Bフレッツで利用しているサービスタイプをフレッツ 光ネクストでも利用できますか?
「フレッツ 光ネクスト」では、「ベーシックタイプ」を提供しておりませんので、「フレッツ 光ネクスト」のサービスタイプへ変更していただく必要があります。
Ethenetインタフェース(LANカード)は、USBタイプのものも利用できますか?
はい、利用できます。OSがEthernetインタフェースとして認識できれば、利用可能です。
最低利用期間はありますか?
にねん割をご契約いただいているお客さまに関しては、更新月(利用期間満了月の翌月と翌々月)以外で解約された場合、解約金(戸建て向けサービスの場合10,450円、集合住宅向けサービスの場合1,650円)をお支払いいただきます。
詳しくはNTT東日本までお問い合わせください。